最先端ビジネスの集積地へと変貌を遂げつつある沖縄。その中枢として機能する街が、開発面積214haの那覇新都心です。UR都市機構が沖縄の発展を 支える新しい拠点として、歴史と未来の交差する街を目指し、開発しています。行政・経済・学術に関わる多くの機関が本エリアの高い将来性に注目し ています。
※平成22年2月撮影の航空写真にCG加工を施したものです。
1.沖縄都市モノレール
「おもろまち」駅[徒歩5分・約360m]
2.日本銀行 那覇支店
[徒歩2分・約120m]
4.沖縄振興開発金融公庫
[徒歩3分・約190m]
3.サンエー那覇メインプレイス
[徒歩2分・約140m]
5.DFSギャラリア・沖縄
[徒歩3分・約240m]
6.ザ・ナハテラス
[徒歩5分・約390m]
7.県立博物館・美術館
[徒歩5分・約390m]
8.那覇第2地方合同庁舎
[徒歩7分・約550m]
9.NHK沖縄放送局
[徒歩8分・約580m]
街並が美しく整備され、既に行政機関(那覇第2地方合同庁舎)を始め、文化施設(沖縄県立博物館・美術館)、商業施設(DFSギャラリア・サンエーメインプレイス)、 そして金融機関(日本銀行・沖縄振興開発金融公庫)やマスコミ社(NHK沖縄放送局)の支社が集積。本プロジェクトは、那覇新都心エリアにあって主要施設が集積する「おもろまち1丁目」に位置しています。